メインテーマ・基本理念

メインテーマ

「救命のレガシーを次世代に!」
~ 「海辺のまち千葉」から
発展へと導く ~

基本理念

※レガシー=受け継いだもの・遺産

近年、救急出動件数は全国的に増加の一途をたどる中、超高齢社会を迎え、救急需要の益々の増大が懸念される一方、救急業務も急速に高度化が進み、救急需要対策の検討に加え、大規模災害への対応、救急業務に携わる職員の教育体制等、様々な課題について議論が展開されています。

そのような状況下で、過去の「全国救急隊員シンポジウム」においても、毎回様々なテーマが掲げられ、救急業務のあり方や救急隊員の将来像など、活発なディスカッションや研究発表などが展開され、早いもので四半世紀が経過しました。

平成7年度に千葉市で開催した第4回大会のメインテーマでは「愛ある救急」を提唱し、千葉市の救急隊員服のエンブレムにも「愛ある救急」の文字が刻印され、先人の残した「レガシー」として、現在に受け継がれています。

四半世紀が経過し、今回で26回目を迎える「全国救急隊員シンポジウム」ですが、先人が築いてきた「レガシー」を次世代に引き継ぐ新たな節目と言えます。

このように、世代が移り変わっていく中で、過去のシンポジウムで、先人が救命の熱き想いを「メインテーマ」として築いてきた「救命のレガシー」を「次世代の若い救急隊員が受け継ぎ、更にまた次の世代が受け継いでいく」、このようなコンセプトから、「救命のレガシーを次世代に!」を第26回大会のメインテーマに加えました。

2020年開催の「東京オリンピック・パラリンピック」に先立ち、救急業務に携わる関係各位がより一層団結し、全国各地から千葉に集結した「救命の同志」が結束を固め、救命に関するあらゆる知識、技術、熱き想い【救命のレガシー】を、先人から次世代に受け継ぎ、「海辺のまち千葉」から救急業務の発展に導きます。

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